肩峰出っ張り 痛み 原因

肩峰出っ張りの痛みの原因はどこにあるのか?

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肩は年齢を重ねるほどに問題が起きやすい場所です。肩峰出っ張りとはどういう状態なのか?こうした症状は知らない方も多いです。こうした症状には痛みが発生しますが、この原因とはどのような事があるのでしょうか。

 

【肩峰とは肩のどのあたりなのか】
肩の峰とかいて肩峰(けんぽう)と呼びますが、これはどの部分かというと、肩部分に見える出っ張った部分の事をいいます。肩甲骨の最も外に出ている部位で、三角筋、烏口肩峰靭帯がついています。この憲法のすぐ下が肩峰下滑液包と呼ばれる部分で、この辺りに炎症が広がると痛みを発症します。

 

こうした症状で痛さがあるという人は、インピンジメント症候群となっている可能性があります。肩を拳上したり、外転(外からあげる)ような動きを繰り返すことで痛さが出てきます。

 

【肩峰下インピンジメントが原因で起こる痛みとは】
肩峰出っ張り部分に痛さがあるという人は、インピンジメント症となっている可能性がありますが、肩峰出っ張り部分や靭帯、腱板や大結節が衝突することによって起こる痛みです。

 

衝突というよりも何度も同じ部分がこすられるように接することで炎症が起き、肩峰出っ張りあたりに痛みが走るのです。

 

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【肩峰下滑液包が原因で痛さが出ることもある】
肩峰出っ張りの痛さの原因としてもうひとつ、考えられます。それは、肩峰下滑液包の滑液量が増加することによって起こる症状です。肩峰下滑液包は棘上筋と隣接していて、お互いに関わり合っていますが、肩関節を繰り返し使うと摩擦が生じます。

 

摩擦を少しでも減少させるために滑液包内の滑液量を増やして、摩擦を少なくしようとするのですが、これが繰り返し起こると、次第に滑液量が増加したままになり、組織が緊張しこれが原因で痛みを発症します。

 

【インピンジメントの場合、強い疼痛・圧痛が特徴的】
インピンジメントの場合、強い疼痛、また圧痛が出てきます。こうした肩峰出っ張り部分に症状が起りやすくなるのは中年以降で、一般的には激しい運動が原因となって、肩峰出っ張り部分に痛みを発症し、検査してみるとインピンジメントとなっていることも多いのです。

 

激しい運動を行った数日以内に、肩峰出っ張りに痛さがあるという人は、インピンジメントによる痛み、若しくは肩峰下滑液包の滑液がふえている状態かもしれません。

 

肩が痛いと仕事に集中できませんし、痛みどめなどを飲んでごまかす方もいると思いますが、悪化する前に痛さの原因を掴んで治療等行う方が安心です。症状が悪化する前に専門医に診てもらう方がいいでしょう。

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