肩甲骨 脇の下 痛み 原因

肩甲骨と脇の下に出てくる痛みの原因は?

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肩甲骨のあたりが痛い、こっていると感じる時、同時に脇の下に痛みを感じることがあります。首や肩のあたりがだるい、こっていると脇の下にもこりが出てきていることが多いのです。その原因とはどこにあるのでしょうか。

 

【肩甲骨がこるとどうして脇の下にも痛みが出てくるのか】
肩甲骨がこるとどうして脇周囲にも痛みを感じるのでしょうか。肩の筋肉は脇の筋肉にもつながっています。肩がこっていればそのこりは自然と脇にもつながります。

 

つまり肩こりを持っている人、肩甲骨あたりに痛さを感じる方は、普段気が付いていなくても脇の方に痛みを持っている方が多いのです。

 

【肩甲骨と肩の筋肉、脇の筋肉は共同で動いている】
肩甲骨を中心として肩の筋肉、また脇の筋肉が同時に働いています。回旋腱板と呼ばれる筋肉が肩周囲にあり、この筋肉は4つの筋肉が集合したものです。棘上筋、棘下筋、小円筋、さらに肩甲下筋の4つの筋肉です。

 

これら4つの筋肉が肩甲骨と上腕骨をつないで、肩がしっかり動くように安定させています。集合して共同作業するのはわけがあり、これらの筋肉はそれぞれ弱いのです。そのため、お互いに協力し合って働きます。ただ無理な作業を継続的におこなえば疲労が重なり、結果、炎症等が起って痛みの原因となるのです。

 

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【デスクワークなどの同じ姿勢でいることも原因となる】
脇の下の痛みを訴える方の中には、運動などを行っていないし、肩や脇の下が痛くなるような作業もしていないという方がいます。でも長時間デスクワークしているということも、実は肩、脇の下の痛さなどを生む原因となるのです。

 

ずっと同じ姿勢をしているとほぼ肩を動かすということがありませんし、肩甲骨を使うことがありません。すると次第に回旋腱板が硬く緊張した状態になり、脇の下の痛みの原因となるのです。

 

【腕を上げる、荷物を持つということでも疲労します】
肩周囲の筋肉は非常に弱いので、腕を上げるということでも疲労してしまうことがありますし、荷物を長時間持つということだけでもストレスとなる事も多いのです。

 

脇の下はこうした普段何気なくしている行動から痛さなどの症状が起る原因ともなるので、ストレッチなどをしっかり行っておくことも大切なのです。

 

肩の周囲、脇の周囲に痛みを感じたら、動かしすぎ、また逆に動かさないことが原因で痛さが出てきていると考えることが必要です。普段の行動をよく考えて自分に必要な運動や動きもしっかり配慮していくと、痛さや症状が改善されると思います。

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