肩関節 石灰化 リハビリ 方法

肩関節が石灰化した場合のリハビリ方法とは

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年齢を重ねると肩関節などに異常が出てくることもありますが、肩の関節が石灰化していることもあります。その際、病院で治療することが症状を改善する手段となりますが、リハビリ方法等も理解しておくことが必要です。

 

【肩関節の石灰化の症状やその出方】
肩関節の石灰化については1週間から4週間くらいの急性型と1ヶ月から6ヵ月の亜急性型、さらに6ヵ月以上の慢性型に分かれます。このうち亜急性型と慢性型は五十肩の痛み、症状の出方とよく似ています。

 

ただひどい激痛という場合には、急性型と考えられます。期間としては1週間から4週間程度ですが、一般的に10日から14日程度で症状が改善する場合が多いようです。

 

急性型以外は五十肩と非常によく似た症状がありますが、肩関節の石灰化でも急性型の場合、ぶつけた、ひねった覚えもないのに激痛がある、痛くなるまでに予兆等がなかったという特徴があります。

 

【肩関節の石灰化でも急性型の症状は辛い】
この場合、肩石灰沈着性腱板炎といいますが、予兆なくいきなり激痛が起ります。激痛によって目が覚める、一睡もできないという夜間通が起る事もあり、睡眠障害となってしまう方もいます。

 

五十肩は少しずつ肩を動かすことに痛みが出てきて、可動範囲が狭くなりますが、肩設計ちゃん着生腱板炎の場合、腕をただ下に向けているだけでも痛みがあり、胴体にピッタリくっつけていないとどうにもならないというほどに痛みがあります。

 

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【病院で行われる治療】
激痛となるので通常、病院に行く方が多いのですが、治療方法は鎮痛薬、注射、穿刺、対外衝撃波、リハビリなどがあります。通常はリハビリなどを行いながら、局所麻酔、ステロイド、吸引などの方法によって肩関節の石灰化の治療を行います。

 

痛みや炎症が強いためそれを抑制したり、石灰化している部分を吸い出すなどの治療方法を行うことが多いようです。

 

【肩関節の石灰化、リハビリ方法とは】
痛みが強いのでいきなり腕を上にあげてといってもとてもできないと思います。そのため、まずご自身が前かがみになって腕をたらす状態にして肩の可動範囲を少しずつ広げていくというリハビリを行います。

 

この時、痛みが強いという方は体を、円を描くようにゆすって腕が自然に振れるようにして行うと、少しずつ可動範囲を広げていくリハビリになります。

 

ただこうしたリハビリ方法についても、痛みや炎症を広げてしまう可能性があるので、医師に確認しながら少しずつ行うことが求められます。

 

肩関節についての痛みや症状は人によって違いがあるので、まずは医師にかかりどのような状態になっているのかを確認することが重要です。その上で、どのようなリハビリ方法があっているのか理解し、少しずつ行っていくといいでしょう。

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