肩峰突起 痛み 原因

肩峰突起による痛みの原因を知りたい

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肩の痛みなどの悩みは年齢を重ねるごとに多くなるといわれています。肩峰突起による痛みも痛さをひどく感じる方が多いようです。人によって痛さの違いもありますが、その原因となるのはどのような事なのでしょうか。

 

【肩峰突起に痛みが走る原因とは何か】
肩峰突起あたりに肩痛があるという場合、若い人の場合肩を大きく動かすスポーツなどによく見られ、年齢を重ねた人の場合、農作業等継続的に無理な運動、作業を行うことで起ります。

 

肩痛の原因には様々なものがありますが、肩峰突起あたりに痛みを伴うという場合には、インピンジメント症候群等が疑われます。

 

【インピンジメント症候群は肩峰突起あたりによく起る】
インピンジメント症候群は、肩峰突起あたり、周囲によく起る症状で、その原因はスポーツや作業など、同じ動作で負荷がかかる事を行っている場合に起ります。

 

肩関節の内側、外側で引っかかり、挟み込み「インピンジメント」が起こり、それが原因となって痛み、違和感などの症状を引き起こします。
これによって靭帯が肥厚したり骨棘を起こす、また滑液包の石灰沈着など起こします。

 

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【最も多い肩峰下インピンジメントとは】
肩峰突起周囲の痛みとして最も多いといわれている原因が肩峰下インピンジメントです。上腕骨に棘上筋という筋肉がついていて、腕を上げるときなど、棘上筋が肩峰と烏口突起という骨の間を通過することになります。

 

この際、運動や仕事、また農作業等で腕に負担がかかりすぎると肩峰下のインピンジメントとなるのです。肩関節が詰まったような感じ、違和感といった症状などが症状として出てきます。

 

【原因は負荷がかかりすぎることにある】
肩峰突起周囲の症状については、いずれも、継続的になおかつ慢性的に負荷がかかっている状態で、痛みを改善するためにはしっかりと治療を行うことも必要ですし、リハビリを行いながら、その原因にそって肩を酷使しないように努めることも必要です。

 

肩に痛みがあるとそれをかばおうとして腕を無理に利用することもありますし、肩甲骨を無理な方向に動かすということもあり、こうした代償動作を行うことでそのほかの部分にも症状が出てくることもあります。

 

【慢性化、別の疾患とならないように】
症状が慢性化したり、別の疾患に移行しないように、今どういう状態で症状が発生しているのか、その原因をまず掴むことが大切です。

 

痛みの理由が分れば、毎日の仕事、スポーツの中で気を付けることもわかってきますし、出来る限り肩を酷使しないように努めることもできます。

 

肩が痛いとなると何をするにしても躊躇します。普段気が付いていないのですが、肩は何気なく動かしていて、肩に症状がある時には夜しっかり眠る事が出来ないくらいに痛さを感じることもあります。その痛さの元は何か理解し適切な治療を受けることが重要です。

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