肩峰の出っ張り 痛み 原因

肩峰の出っ張りに痛みを感じる原因とは何か

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ふと気が付くといつも肩や肩甲骨あたりをもんでいる・・・という方も少なくないと思います。特に肩峰の出っ張りに痛みを感じる方も多いのですが、これには原因があります。この周囲が痛いという方はどのような事から症状が出ているのでしょうか。

 

【肩峰の出っ張りに痛みがある場合、肩峰下インピンジメントの可能性がある】
肩峰の出っ張り部分を触ると痛みがある、滑らかに動かすことが出来ない、動かしても途中から痛みが出てきてそれが原因で動かすことが出来ないという場合、肩峰下インピンジメントの可能性があります。

 

肩を拳上する時に、大結節と呼ばれる部分が烏口肩峰アーチという肩峰の出っ張りの部分とぶつかり、大結節がうまく通過できない状態になる事を肩峰下インピンジメントといいます。

 

【肩峰の出っ張りに痛みが出るインピンジメントの原因となること】
原因は様々で、何らかの原因がいくつか重なって起るということも多く、問題解決を一つだけ行っても意味がありません。人によって要因がいくつか重なっていることも多いので、何が原因なのかを探って痛みをとっていくことになります。

 

肩甲骨の位置を確認し、ぶつかりがどの部分で起るのかなどを調べ、それによってどのような治療や改善が必要なのかを考えます。

 

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【年齢を重ねると腱板筋が機能低下する】
肩峰の出っ張りに痛みがある原因に、肩甲胸郭関節の不安定と腱板機能の低下があります。腱板筋群は肩甲骨を起始としているため、肩甲骨が不安定な状態になっていると正常な機能を発揮できないことになります。

 

腱板筋の機能が低下すると上腕骨頭部分に上方に向かった偏位を起こすことがあり、これが原因となって骨頭と肩峰が衝突し痛みを発症します。

 

【要因が肩甲骨の不安定なら安定を図る事が必要】
インピンジメントを起こす場合、多くは肩甲骨の上方回旋が不足している、若しくは過剰な拳上等がある事が多いです。こうした状態を改善し肩甲骨の安定を図るためにいい運動がピラティスといわれています。

 

ゆっくりした動作で誰でもできる運動で、テレビを見ながらでもできるので、形をしっかり覚えてしまえば自宅で出きます。辛い痛さや鈍痛などが継続的な方は、無理のない範囲でピラティスやヨガ、ストレッチなどを行っていくといいでしょう。

 

肩峰の出っ張りに痛さなどの症状がある場合、通常は筋肉や筋、骨などに問題がある事が多いです。その周囲の筋肉などが痛くなることもあるので、何が原因となっているのか整形外科などにいって、悪い部分を特定できれば痛さなどを改善する方法を考えることができるでしょう。

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